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「片足立ちが10秒できなかった」と気になった方へ。大切なのは、そのあと何をするかです。
片足立ちは、全身のバランス能力を映す鏡のような動きです。51〜75歳を対象とした研究では、10秒間の片足立ちができなかった方の死亡率が17.5%、できた方は4.6%と報告されています。20秒未満では筋肉の質の低下、45秒未満では足裏の感覚の鈍りが疑われることもあります。
ただ、数字に不安を感じて、いきなり長くねばるのは危険です。当院でも「練習中に転んで痛めた」というご相談は少なくありません。
■ 転ばないための3つの約束
① キャスター付きの椅子にはつかまらない(一緒に転びます)② 目はつぶらない(難易度が跳ね上がります)③ 最初は壁や固定された台に、指を1〜2本添える
支えがあっても効果は十分にあります。安全第一で続けることが何より大切です。
■ 1分を目指す4ステップ
Step1 10秒:歯みがき中やテレビを見ながらの「ながら」でOKStep2 20秒:ここを越えると体が安定してきますStep3 30秒:苦手な足でここまでできれば優秀ですStep4 1分:1日3回、左右1分ずつ
見落としやすいのが左右差です。得意な足だけできても意味は薄く、利き足ではない「苦手な足」が10秒未満だとリスクは大きく上がります。必ず左右そろえて行ってください。
また、片足に体重を集中させると股関節に良い刺激が加わり、骨密度の維持にも役立ちます。女性は40〜50代から骨密度が下がりやすいため、早めの習慣化が安心です。
■ よくあるご質問
Q. ふらついてしまいますが、意味はありますか。A. あります。ぐらつきを立て直す動きこそが、バランスの訓練になります。
Q. 膝や腰が痛いときもやっていいですか。A. 痛みがあるうちは無理をせず、原因を確かめてからにしましょう。
膝や腰に不安のある方、大分市で整骨院をお探しでどこがおすすめか迷っている方は、大分市下郡南のしもごおり整骨院へお気軽にご相談ください。
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