握力が弱いと病気リスクが上がる?長寿と筋力の深い関係

お知らせ

2026.06.10

「最近、ペットボトルのふたが開けにくくなった」「荷物を持つ手が疲れやすい」——そんな小さな変化が気になっている方はいませんか?

実はその「握る力の低下」、見過ごせないサインかもしれません。

握力は「全身の健康バロメーター」

世界的医学誌『ランセット』が2015年に発表した大規模研究によると、握力の低下は以下のリスク上昇と深く関連しています。

  • 心筋梗塞・脳卒中などの循環器疾患
  • がん・肺炎などの重篤な疾患
  • 転倒・骨折による死亡
  • 全体的な死亡リスクの増大

握力は単に「手の力」ではなく、全身の筋肉量を反映しています。握力が強い人は全身の筋力も高く、体全体が健康に保たれているサイン。逆に言えば、握力の低下は「体全体の筋力低下」を示す早期警戒サインとも言えるのです。

にぎにぎするだけで血圧が下がる?

驚くことに、ハンドグリップを使った「にぎにぎ運動」には、血圧を下げる効果もあります。専門誌『Hypertension(2011年)』の研究では、等尺性ハンドグリップ運動(ぎゅっと力を込めて保つ動作)を続けることで、血圧が平均約4mmHg低下したと報告されています。これは一般的な筋トレによる降圧効果と同等以上の数値です。

自分の「総体握力」を確認しよう

自分のリスクを確認する方法があります。それが「総体握力」の計算式です。

総体握力 = 左右の握力の合計 ÷ BMI

この数値が男性で2.52未満、女性で1.55未満の場合、心筋梗塞などのリスクが有意に高まるとされています。まずは自分の数値を確認してみましょう。

(参考:平均握力 20〜65歳:男性40〜45kg / 女性25〜28kg)

今日からできる2つの握力トレーニング

難しい運動は必要ありません。以下の2つをテレビを見ながら行うだけでOKです。

① ハンドグリップにぎにぎ
市販のハンドグリップをぎゅっと力を込めて握る・離すを繰り返します。これだけで血圧低下効果も期待できます。

② ペットボトル手首反らし
水を入れたペットボトルを持ち、手の甲側にゆっくり手首を反らして戻す動作を30回。手首を安定させる「伸筋群」を鍛えることで、握力アップが期待できます。

まずはご相談ください

「腰が痛い」「肩がこる」「ひざが不安」——これらの不調も、実は全身の筋力低下と無関係ではありません。しもごおり整骨院では、筋力・身体機能の状態から根本的な原因を探り、日常生活の中でできるケアをご提案しています。

「まず話だけ聞いてみたい」という方も大歓迎です。

👉 https://lin.ee/wGOzbum

しもごおり整骨院 #大分市整骨院 #大分整骨院 #下郡整骨院 #大分市 #下郡 #下郡南 #握力 #健康寿命 #筋力低下 #血圧 #高血圧対策 #腰痛改善 #肩こり解消 #健康習慣 #シニア健康 #50代の健康 #60代の健康 #老化予防 #筋肉 #体幹トレーニング #ながら運動 #整骨院 #大分市整体 #健康情報

お問い合わせはこちらから