TEL070-2229-1955
“`指の第一関節が腫れて痛む、曲げると違和感がある…。病院で「軟骨がすり減っているので治りません」と言われ、そのまま諦めてしまう方が少なくありません。
しかし痛みの本当の原因は、軟骨のすり減りそのものではなく「関節の炎症」という、いわば”火事”の状態にあります。変形してしまった軟骨は元には戻りませんが、炎症という火事を鎮めることで、痛みは抑えられる可能性があります。
ターゲットは指の第一関節(DIP関節)。ここで起きている炎症を鎮火するのが治療の目的です。
今日からできる方法を3つご紹介します。
①テーピング100均のテープでも構いません。きつすぎず、ゆるすぎない「軽い圧迫」で関節を安静に保ち、余計な血流による痛み物質の発生を抑えます。夜だけ巻くのもおすすめです。
②塗り薬・貼り薬指は皮下脂肪も筋肉も薄いため、薬の成分が関節まで届きやすい部位です。塗るだけ・貼るだけでケアできます。
③握力アップやわらかいボールを、第一関節は伸ばしたまま3〜5秒ギュッと握って休む、を10回。痛みのない範囲で行い、関節への負担を減らしましょう。
👉 https://lin.ee/wGOzbum
💰 料金のご案内 👉 料金ページはこちら
✅ PayPayでのお支払いに対応しています。
肩こりがひどくて、「肩甲骨をはがさないと治らない」「このままだと内臓が悪くなる」といった情報を見て、不安になったことはありませんか。
実際には、肩甲骨が周囲の組織に物理的に癒着しているケースはほとんどありません。手術が必要なほどの癒着でなければ、肩甲骨は背中の上を滑らかに「滑る」のが正常な状態です。SNSで見かける「脅し」のような情報は、医学的な根拠が乏しいものが多いのです。
とはいえ、不良姿勢を放置するリスクはゼロではありません。巻き肩や肩こりが続くと、頭痛、腰痛・坐骨神経痛、さらには腱板断裂のリスクにつながることもあります。痛みへの耐性が下がったり、自信や自己肯定感に影響したりすることもあると言われています。姿勢だけが原因とは限りませんが、大きな要因の一つになり得るのです。
では、本当にケアすべき場所はどこでしょうか。狙うべきは背中ではなく、肩の前側にある「小胸筋」です。小胸筋は肋骨(体幹)と肩甲骨をつなぐ筋肉で、これがゴムバンドのように縮んで硬くなることが、巻き肩の主な原因とされています。腕を引っ張っても小胸筋には届きません。腕(肩甲骨)を固定し、体幹を逆方向に回すことで、初めてこの筋肉がしっかり伸びます。
今日からできるケアはとてもシンプルです。①壁に手のひらを当て、肘を軽く曲げる②体を反対方向へ回旋させ、胸を張る③ストレッチ感を感じながら30秒キープ
ここで一つ注意したいのが「手の向き」です。脱臼しそう・グラグラする感覚がある方は、指先を前に向ける(内旋)ことで、肩が外れにくい安全な姿勢になります。一方、腕を挙げると痛みや引っかかりを感じる方は、指先を上かやや後ろに向ける(外旋)ことで、骨同士の衝突を防ぎやすくなります。自分の肩のタイプに合った向きを選ぶことが、安全にストレッチを続けるポイントです。
痛みがなく、もっと伸ばしたいと感じる方は、手を置く位置を肩の高さ(90°)からさらに高い位置(150°)へ上げていくと、ストレッチ効果が高まる可能性があります。まずは肩の高さから始めて、無理のない範囲で少しずつレベルアップしていきましょう。
肩こりは「恐怖」で治すものではありません。正しい知識を持って、安全に向き合うことが何より大切です。
今日からできることから、ぜひ試してみてください。
https://youtube.com/shorts/ntfa112bhq4
「健康のために1日1万歩歩きましょう」とよく言われますが、実際にやろうとすると約1時間40分もかかり、続けるのが大変だと感じる方も多いのではないでしょうか。
実は、厚生労働省が示す「1日1万歩」には、約300kcalの消費が死亡率の低下につながるという医学的な根拠があります。とはいえ、毎日その時間を確保するのは、忙しい方や体力が落ち始めた60代以降の方にとって大きな負担です。
そこで注目したいのが「ダイナミックフラミンゴ療法」、つまり片足立ちです。データによると、1分間の片足立ちは股関節の骨(大腿骨頭)に対して、53分間の歩行と同等の負荷を与えるとされています。これは骨密度の維持や、高齢期に注意したい大腿骨近位部骨折の予防、転倒防止につながるバランス力の向上に役立ちます。
ただし注意したいのは、「片足立ち=歩行の代わり」ではないという点です。骨への負荷としては歩行に匹敵しますが、消費カロリーや全身の運動量という意味では、53分の歩行とは異なります。片足立ちだけに頼ると、全身の活動量が不足してしまうおそれがあります。
そこでおすすめなのが、次の組み合わせです。
①片足立ちを左右1分ずつ、1日3回(合計6分)②可能であれば早歩き30分、またはジョギング20分程度を週5日
人間の歩行は本来エネルギー消費を抑えるよう効率化されているため、歩幅を広げる、軽く膝を曲げて腰を落とすなど、あえて負荷を高める工夫をすることで、短時間でも効果的に膝・股関節を刺激できます。
今日からできることとして、まずは片足立ちを1日3回、無理のない範囲で始めてみてください。テレビを見ながら、歯磨きをしながらでも取り入れやすい習慣です。
膝や股関節に痛みや不安がある場合は、自己判断で運動量を増やす前に、一度専門家にお身体の状態を確認してもらうことをおすすめします。
「夜中に肩の痛みで目が覚めてしまう」「どんな姿勢で寝ても痛い」——そんなお悩みを抱えている方は、決して少なくありません。いわゆる「五十肩(肩関節周囲炎)」は、日中よりも夜間に痛みが強くなりやすいことが知られています。
五十肩の多くは、肩関節の血流が悪くなることで炎症物質がたまりやすくなり、痛みが強く出てしまうことが原因と考えられています。日中は身体を動かしているため血流が保たれやすいのですが、夜になり身体が休まると、逆に痛みを感じやすくなってしまうのです。
痛みを我慢して肩を無理に伸ばすと、炎症がさらに悪化し、余計に眠れなくなってしまいます。「痛いところを動かせば良くなるはず」というのは誤解で、夜間痛が強い時期は無理に動かさず、まずは「自己防衛」を最優先にすることが大切です。
五十肩の夜間痛は、血流の悪化が関係していることが多いため、お風呂にゆっくり浸かって肩まわりを温めると痛みが和らぐ方が多い傾向にあります。寝る前の入浴を試してみるのもおすすめです。ただし、温めることで逆に痛みが強くなる場合は、炎症が強いサインの可能性があるため、温めるのは中止しましょう。
夜間にしっかり休めるようにするためには、日中のうちに少しずつ可動域を広げておくことも大切です。少し痛みを感じる程度のストレッチは、翌日に痛みを持ち越さない範囲であれば取り入れても良いでしょう。一方で、夜は「絶対に炎症を起こさない」ことを目的に、痛みのない範囲で肩甲骨を小さく動かす程度に留めるのがポイントです。
以下のような症状がある場合は、五十肩以外の病気が隠れている可能性もあります。一つでも当てはまる場合は、早めに専門機関へご相談ください。
五十肩の夜間痛は、一筋縄ではいきません。痛い方向に無理やり動かすのは遠回りです。まずは今夜、「痛くない寝姿勢」と「温め」から試してみてください。
しもごおり整骨院では、お一人おひとりの痛みの段階に合わせたセルフケアのご提案を行っています。「夜眠れない」「どう寝ればいいかわからない」という方は、お気軽にご相談ください。